外壁塗装と屋根塗装工事の体験談

外壁塗装と屋根塗装工事の体験談

5〜6年前のことになりますが、外壁塗装と屋根塗装工事を続けざまにやったことがあります。当時、私は失業中で家にいたのですが、塗装業の方が訪問販売(?)に来まして、外壁をリフォームしないかと持ち掛けられたんですね。営業マンという感じではなく、塗装業を生業としている職人さんという感じの男性でした。
セールスマン? しかし、何だか怪しい感じ……。とは思ったのですが、渡りに船でもありました。
実は、我が家は築50年というボロ屋でして、特に外壁の経年劣化が激しく、濃い小豆色だったのが激しく色褪せて薄い紫色、しかもまだら模様になっておりまして、ところどころ中の木目が見えている破損個所もあったり……。庭の手入れも怠っていたせいで、ちょっと離れた場所から見てみると、マジで廃屋のような様相だったんです。
それでまぁ、話だけでも聞こうと思い、職人さんのようなおじさんと金額とか、どのような工事をするのかとか、色々と相談させていただきました。トータルで10万円くらいだったと思います。外壁はかなり破損が進んでいるので、塗り直しができるところは塗り直して、ダメなところは上から別の素材でカバーするとのことでした。外壁塗装の相場がいくらなのか、その時は全く知らなかったので、家族と相談するから2〜3日後にまた来てほしいとお願いしたところ、次は見積書を持ってきてくれるとのことでした。
まぁ、悪徳業者ではなさそうだな、と思い、その日のうちにインターネットで相場の金額や地元での噂などを調査。結果から先に言うと、何の問題もありませんでした。家族と相談し、外壁の塗装(というより修理)をお願いすることにしました。
作業は一日で完了し、廃屋のような我が家はシックな濃い茶色の外壁の一軒家となり、後で雑草も刈り取ったお陰で、それなりに人が住んでいるのが判るような外観となりました。
ついでながら、代金を裸の現金で手渡ししたのですが、おじさんはそのまま受け取り、ポケットに突っ込んで帰って行ったそうです。この粗雑な態度からして、営業さんではなく、やっぱ職人さんだったのかな、と。おーい、領収書もらってないぞー……。

そして、しばらくして、今度は屋根の塗装をしませんか、とこれまた職人さんのような男性が訪れました。外壁リフォームの職人さんとは別の男性でしたし、いただいた名刺を見ると別の会社の方でした。業者間で情報共有でもしているのか、とも思いましたが、実は屋根瓦も劣化が激しく、見栄えだけでもどうにかならないか、と思っていたところだったので、こちらも渡りに船。というか、外壁がよくなったんだから、屋根もやりたいよね、と家族と相談していたところでした。
こちらも事前に見積書を出していただいて、インターネットで相場を調べ、特に問題なさそうでしたので、お願いすることにしました。こちらも10万円くらいだったかな……? はっきりと覚えておりません。
こちらも作業は1日で完了。しかし、すでに機能停止となっていた太陽光発電のパネルを撤去しようとしたらハチの巣があったり、瓦が何枚か外れて雨漏りしていたり、と数か所の問題が見つかり、補修工事もしていただきました。ありがたやありがたや……。
おかげで、雨ざらしでグレイというより白っぽくまだらになっていた屋根はきれいな輝きのある灰色となり、また一歩、廃屋のようなボロ屋から脱することができました。
屋根塗装のおじさんも、やっぱり現金をそのまま受け取ってポケットへイン、だったそうですが。
別にいいけどね。同じく、領収書なしだし。
今のところ、外壁も屋根も塗装した時のままきれいな状態を保っているので、腕のいい職人さんだったのだと思っております。

宮崎の外壁塗装

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