台風の被害

台風の被害

“築20年近くの家が台風の被害に遭いました。この時の台風は、風の勢いが強い台風でした。台風が去った後に外に出ると、屋根の一部がはがれて、庭に落ちていました。業者の方に見に来てもらうと、屋根を押えている端の部分が落ちてきたことがわかりました。
火災保険に入っているため、保健会社に連絡すると、風害のため保障の対象になりました。2階建ての家に住んでいるので、屋根の修理のためには足場が必要になるため、一緒に屋根塗装もお願いすることになりました。
我が家は住宅街の中にありますが、すぐ近くに5階建ての団地があります。団地の5階までは階段で上がれるため、そこから屋根の様子を見ました。被害に遭った場所の様子は見えなかったものの、周りの住宅の屋根も見ることができたので、屋根塗装でお願いする屋根の色の参考になりました。
屋根塗装はまず、屋根の修理から行いました。足場を作ったので、屋根全体を丁寧に見てもらうことができました。気になる場所を補修し、今後の風台風に備えて、屋根全体の補強もお願いしました。
屋根の色は迷いましたが、濃い目の赤茶色にしました。業者の方と相談して決めました。今までの色は暗めの赤でした。屋根は赤というイメージがあり、外壁がクリーム色のため、バランスが良かったからです。
屋根の修理もあったので、工事期間は長かったです。台風後は気持ちが沈んでいましたが、屋根の塗装が終わり、きれいになった屋根を見て気持ちも明るくなりました。”

宮崎の塗装屋さん

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